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母乳育児

断乳の最適な時期はいつ?断乳中・断乳後の夜泣き対策について

断乳の最適な時期はいつなのでしょうか?今まで添い乳で寝かしつけてきたママにとって、断乳中・断乳後の寝かしつけは大きな悩みの種になるでしょう。せっかく断乳が成功しても夜泣きが続く時、うまく寝かしつけるコツはあるのでしょうか? ここでは、断乳の最適な時期と断乳中・断乳後の夜泣き対策を、実際のママたちの体験談をもとにお話しします。

断乳・卒乳の時期

母乳はいつまで飲ませたらいいのでしょう?断乳・卒乳の適した時期はいつ頃なのでしょうか?
子供の成長に個人差があるように、断乳・卒乳の時期も個人差があるものです。

一般的には、断乳は下記条件が整っている必要があるといわれています。

・一人で歩ける
・ある程度硬いものが食べられる
・ママと赤ちゃんの調子がいい
・ママにおっぱいトラブルがない

WHOでは生後6カ月まで完全母乳育児を行い、その後は適切な食事を補いながら2歳かそれ以上まで母乳を続けることを推奨しています。

では実際のママたちはどうなのでしょうか。
ここでは断乳・卒乳の時期についての体験談を紹介しましょう。

断乳・卒乳の体験談

私が娘の断乳をしようと決めたのは生後10か月の時です。
1歳になったら職場復帰するのでそれまでにはと思っていましたが、その前に旅行や正月の帰省などがあり、思うように母乳をあげれないと思い、今しかないと思い立ったのがきっかけです。
割と離乳食の進みは良く食事後はほとんど飲んで無かったので、問題は寝るときの授乳だけでした。

断乳を決めた時から、「あと何日したらおっぱいとサヨナラするよ」と話をして言い聞かせました。
そしてその日が来たら、どうなってもあげずに寝かせようと考えていたのです。
当日は、いつもと違うと感じて泣いてましたが、何とか胸をトントンし続けたところ、何とか寝てくれました。
2日くらいするとその環境に慣れてきたようで、泣かずに寝るようになり、断乳完了!特に困ったこともく、思っていたよりスムーズにできたので、逆にこっちが淋しい思いをしたのを覚えています。

引用元: moomii.jp

うちの子は1歳半で始めました。
きっかけは、同じ年齢のお子さんが断乳に入ったと聞いたのと、我が子がマグカップで飲み物をごくごくと飲みほしたのを見て、離乳食も大丈夫そうだし断乳を始めてみようかと思ったことです。
離乳食を食べ終えた後にあげていた、おっぱいをやめることから始めてみました。

昼間は、公園にお出掛けする時間を増やしておっぱいから気をそらしたり、「周りのお友達は、みんなおっぱいなんていらないんだって」と、そろそろ断乳しなければならないことをさりげなく教えていきました。
それでも、夜になるとおっぱいが恋しくなってしまうらしく、夜中の間は子供にぎゅっとしがみつかれて、何日間も泣かれたのが一番大変でした。
断乳が終わるまで、結局2ケ月近くかかってしまいました。

引用元: moomii.jp

3歳の誕生日を期に断乳をしました。
下の子を妊娠しても、上の子はオッパイなしでは寝付けませんでした。
ホルモンのせいで妊娠中は母乳が出にくくなるため、上の子に強く吸われて痛かったのと、下の子が生まれたらタンデム授乳しないといけなくなるのは避けたかったので、断乳することにしました。

言葉も状況もわかる年齢だったので、「オッパイは赤ちゃんが飲むもの、3歳は赤ちゃんじゃないから、お誕生日でもうやめようね」と何度も言い聞かせて、3歳のお誕生日前日から眠る際はスマホで眠たくなるようなエピソードのアニメの音だけを聞かせるようにしました。

その時はスムーズに断乳が完了したのですが、問題は下の子が生まれた後。
授乳しているのを見るとやはり飲みたがり、たまにタンデム授乳させられた時には困りました。
誕生日までの1か月間は毎日言い聞かせました。

引用元: moomii.jp

断乳・卒乳の時期は自由

ここでは、ママ達の断乳の時期は10か月~3歳までと幅が広く、断乳しようと決めたきっかけも断乳の方法も様々です。
月齢が小さい頃は、離乳食である程度栄養が補えるようになっているかがひとつの目安となるようです。

また、月齢が大きいほど話が理解できるようになるので、ママと話し合い、子供の理解を得ながらストレスを最小限にして断乳をすすめていくことができそうですね。
「下の子を妊娠した」「ママが体調を崩して薬を飲む必要があった」等が断乳のきっかけになることも多いでしょう。

おっぱいを卒業する時期に正解はないと言われています。
1歳を過ぎ、離乳食が幼児食になる頃にそろそろかな、と思うママが多いようです。

ママが決めた時期に母乳をやめる「断乳」から、最近は赤ちゃんが自然におっぱいを卒業する「卒乳」の考え方が出てきました。
母乳育児はママだけの特権です。
どんなきっかけでも「断乳しよう!」「卒乳できるまで飲まそう!」とママが決めた時期がその子にとって最適な時期なのではないでしょうか。

日本でも母乳育児が見直され、少しずつ母乳をあげる期間が長くなってきているようです。
ご飯も食べて元気に遊んで問題がなければ2~3歳までおっぱいを続けてもよいという風潮になってきました。

では次に、
「今まで添い乳で寝ていた子が断乳したら、どうやって眠らせたらいいの?」
「断乳中夜泣きをしたら?」
「断乳に成功しても夜泣きが続く時はどうする?」
など、断乳中・断乳後の悩み【夜泣き対策}について体験談をもとにお話しましょう。

断乳中・断乳後の夜泣き対策

母乳代わりにお茶や水を飲ませる

寝る前のおっぱい代わりにお茶や水を飲ませてごまかすのは、断乳時の寝かしつけに良く行われている方法。

赤ちゃん自身も今まで寝る前におっぱいを飲んで寝ていたので、突然何も与えられなくなると、どこか口寂しいところもあるかと思います。
「おっぱいはないないだけど、お茶ならいいよ」とストローマグで飲ませると案外満足して寝てくれる子も多いです

寝る前の行動をパターン化

 

寝る前に毎日同じ行動をするのもおっぱいに頼らない睡眠リズムを作るのに役立ちます。
寝る前のパターン化した行動は「入眠儀式」とも言われていて毎日続けることで眠る習慣がついてきます。
例えば

お風呂に入る

歯磨き・トイレ

布団に入り絵本を読む

眠たくなったら背中をトントン

将来子供が一人で寝る練習にもなりますので、眠る前の行動をパターン化してみましょう。

静かな音楽で寝かしつけ

寝室で静かな音楽をかけて寝かしつけてみましょう。
いつもおっぱいを飲んで寝ていた子なら、断乳によりうまく寝つけずイライラする様子を見せることもあります。
そんな時は心地よい音を聞かせることでリラックスできる場合があります。
部屋を暗くして小さい音で音楽をかけてあげると気持ちが落ち着き眠りにつきやすくなります。

旦那さんや家族に頼む

赤ちゃんがあまりにおっぱいを欲しがって泣き叫び、ママもつらい状態が続くなら、旦那さんや他の家族に寝かしつけを頼んでみましょう。

赤ちゃんだって「ママ以外の人=おっぱいはない」ことは分かっています。
ママがいなければ泣いてもおっぱいはもらえないので、他の家族に背中をトントンしてもらううちに寝てしまうことも。

始めの数日は寝付くまでに時間がかかるかもしれませんが、そのうち自然とおっぱいなしでも眠れるようになるでしょう

まとめ

断乳の時期と夜泣きについてお話しました。
断乳の時期も個人差があり、夜泣きの原因・対策も人それぞれあるようです。

赤ちゃんが眠りにつく一番の条件は、安心してリラックスできる状態を作ることです。
おっぱいがなくても、赤ちゃんが安心してリラックスできるような入眠方法が見つかればいいですね。

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